http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2009/05/21/attention-important-information-on-service-pack-2.aspx
SP2をインストールすると、製品版でも有効期限が有効に成るようです。
SP2適用の180日後、MOSSの機能が利用できなくなるそうです。
有効期限が切れた場合も、データは失われず、WSSの機能は利用可能です。
KBも公開済みです。
http://support.microsoft.com/kb/971620
SP2が導入済みの場合は、評価版から製品版のライセンスキーを登録し直せば元に戻るようです。
手順は下記を参考にしてください。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263204.aspx
また、自動的に修復するツールも準備しているようです。
2009年5月25日月曜日
MOSS SP2 をインストールすると評価版の有効期限がアクティブになる
2009年5月8日金曜日
Windows 7 XP Mode
要は、新しいバージョンのVirtualPCにXPのライセンスをおまけで付けたイメージですね。
こちらからダウンロードできます。
http://www.microsoft.com/windows/virtual-pc/download.aspx
VirutalPC2007はアンインストールする必要があります。
別物のようです。
2009年5月3日日曜日
Windows 7 RCで指紋認証
今までの指紋認証アプリケーションが動かなくなっているようです。
「指紋認証デバイスが見つかりません」と言われてしまいます。
RC版からはWindows標準の「生体認証デバイス」で指紋認証ができるようになってます。
コントロールパネルで指紋の登録をします。
「指紋データの管理」から指紋の登録画面を開きます。
(日本語化してない。。。)
各指毎に指紋を登録できます。
何回か指紋を読み込ませると指紋が登録できます。
何個か指紋を登録すると下記のように、、、
このまま、Finishで登録完了です。。。がドメインユーザーにログインできない。。
コントロールパネルの生体認証デバイスから、「生体認証の設定変更」を開きます。
このページで「指紋を使用するドメインへのログインをユーザーに許可する」にチェックを入れるとドメインユーザーも指紋でログインできるようになります。
ドメインユーザーは無事指紋認証でログインできるようになりました。
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