先ず、セットアッププログラムをダウンロードしてWFEにコピーして下さい。
UsefulSPDWorkflowActivities_0.5.0.zipを解凍したあとSetup.Exeを実行します。
ココからはウイザードに従います。
正常に展開されたら、アセンブリのインストール成功です。
しかし、日本語ロケールのフォルダに「DPWorkflow.ACTIONS」ファイルをコピーする必要があります。
コピー元:<SharePointハイブ>\TEMPLATE\1033\Workflow\
コピー先:<SharePointハイブ>\TEMPLATE\1041\Workflow\
ついでに、「DPWorkflow.ACTIONS」ファイルの中身のランゲージも勝手に日本語と宣言しとこうかな。。と
ここまで出来たら「IISRESET」した方が無難でしょうね。
最後に、全体管理サイトの「Webアプリケーション機能の管理」でワークフローを活用するWebアプリケーションを選択して「Useful Sharepoint Designer Activities 0.5.0 Alpha」をアクティブ化します。
因みにSharePointハイブって下記のフォルダを示します。
C:\Program Files\Common Files\microsoft shared\Web Server Extensions\12
Useful Sharepoint Designer Custom Workflow Activities その1
Useful Sharepoint Designer Custom Workflow Activities その2
Useful Sharepoint Designer Custom Workflow Activities その3