2009年8月12日水曜日

Windows 2008 R2へのMOSS2007インストール 2

前々回に引き続きまして、R2へのMOSSインストール関連。

MOSSのインストール前に、SQL Serverをインストールする必要があります。
Windows 2008 R2へインストールできるSQL Serverは2005と2008です。

SQL 2008はSP1を適用する必要があります。
SQL 2005はSP3を適用する必要があります。
当然64Bit

すでにKB化されていました。(KB955725)
SPの適用は、RTM版のインストール後でも問題無さそうです。
しかし、.Net 3.5は事前にインストールが必要です。

SQL ServerへのSP適用は必須なのでSP適用済みのイメージを作成しても良さそうです。
下記のリンクを参考にすれば難しくはないと思います。但し英語、Orz
Creating a merged (slipstreamed) drop containing SQL Server 2008 RTM + Service Pack 1

手順の概略を説明しますと、

1.SQL2008のイメージをディスクにコピーする
(「C:\SQL」とする)
2.SP1をダウンロード
3.SP1のパッケージをSQLインストールイメージのPCUフォルダに解凍する。
(「C:\SQL\PCU\」に解凍)
4.「Setup.exe」と「Setup.rll」をPUCフォルダから、インストールイメージ直下にコピーする
5.PCUフォルダ配下のCPU別フォルダ(x64など)から「Microsoft.SQL.Chainer.PackageData.dll」以外のファイルをインストールイメージ直下にあるCPU別フォルダにコピーする
6.各CPU別フォルダにある「defaultsetup.ini」にPCUSOURCEプロパティを追加

[SQLSERVER2008]
PCUSOURCE="{full path}\PCU"


これだけです。
毎回SPを適用するのは面倒なので、SP適用済みイメージを作ると楽だと思います。

2009年8月11日火曜日

VHDブートのオーバーヘッド

富士通さんが早速検証されているようです。

http://primeserver.fujitsu.com/primergy/software/windows/os/wins2008/w2008r2/01-02.html

この資料によると、平均3%で最大6%程度のオーバーヘッドだそうです。
実際に試した処、オーバーヘッドを感じる事はありませんでした。

各ソフトメーカーのサポート状況は気になりますが、検証環境としては申し分ない感じです。
メリットとしては、
・Hyper-V等の仮想化と違い、オーバーヘッドが少ない
・ハードウエア依存の検証も可能
・問題が発生した時のリカバリーのし易さ
・VHDブートした中でHyper-Vを起動できる
(仮想化の検証も可能)

素敵な感じがします。
不具合の気配を感じないし、、
サーバーこそVHDブートだと感じました。

2009年8月10日月曜日

Windows 2008 R2へのMOSS2007インストール

Windows2008R2はVHDブートが熱いですね。

Windows2008R2へMOSSをインストールするには、MOSS2007をインストールするにはMOSS SP2が必要です。
http://support.microsoft.com/kb/962216/ja

SP2を適用したMOSSのインストールイメージでインストールする必要があります。
(当然、インストールイメージはx64です。)

■ソフトウェア更新プログラムを含むインストール ソースを作成する
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc261890.aspx

MOSSのインストール前に下記のWIndowsの役割を参考に有効化して下さい。
image
※ネタ元
http://keirgordon.com/post/Installing-SharePoint-on-Windows-Server-2008-R2.aspx

2009年8月9日日曜日

SharePointのログ

また、海外のBlogのパクリ
Quick A to Z of SharePoint Logs

要は、

  1. 診断ログ
  2. 監査ログMOSS版
    1. 監査ログWSS版
  3. 利用状況のログ
  4. 検索クエリのログ記録
  5. 情報管理ポリシー利用状況レポート
  6. コンテンツと構造のログ
    があるよーと

    ちゃんと日本語にマッピング必要ですね。

追記
その他、気がついたログとして下記となります。

  • 共有サービス
    1. クロールログ
    2. ユーザープロファイルのインポートログ
      1. ユーザープロファイル変更ログ
  • サイトコレクション
    1. バリエーションのログ
  • 2009年8月8日土曜日

    2009年8月6日木曜日

    CompleteSharepoint.NET

    すごい名前のSharePoint拡張機能を見つけました。
    翻訳すると、「MOSS?いらねーよ、WSSでCMS実装したぜー」でよいのでしょうか?
    WSSで動くコンテンツマネージメントシステム(CMS)の様です。

    スクリーンショットを見る限り、
    ■公開時間の指定
    ■独自URLの作成(SEO対策か?)

    機能的にはMOSSの発行機能に近いのかな?

    ソースコードのファイルサイズが9010Kもある、、
    だれかお金出してくれるなら日本語化しようかな。。

    ■開発プロジェクトのサイト
    CodePlex
    CompleteSharePoint.Net
    ■SharePoint Blogs / SharePoint University
    CompleteSharepoint.NET in Action - CMS Built on top of WSS 3.0 - www.bmuu.com.au
    CompleteSharepoint.NET v2.0 - Content Management System CMS Built on top of WSS 3.0


    デモサイト
    Complete sharepoint cms
    編集中の画面
    Complete sharepoint cms

    2009年8月1日土曜日

    無料で利用できる10個のテーマテンプレート JP

    無料で使えるテーマがしばらく前から公開されています。
    [Ten Themes for SharePoint in VSeWSS Proects]

    インストールがちょっと面倒+日本語用テーマじゃないので日本語化しました。

    http://wsstools.sharepointissue.com/modules/d3downloads/index.php?page=singlefile&cid=2&lid=3

    いい感じです。

    インストールはSharePointサーバ上でsetup.batを動かすだけです。
    全てのテーマがインストールされます。


    因みに、英語版のWSPは下記でダウンロードできます。
    http://www.danielbrown.id.au/Lists/Posts/Post.aspx?ID=256