2008年12月31日水曜日

ZoomIt v2.2

プレゼンテーション向けのソフト(画面をズームして見やすくするツール)
http://technet.microsoft.com/en-us/sysinternals/bb897434.aspx

一寸見ない間にすごく良い機能強化がされてました。

標準機能で
Ctrl+1:ズーム表示でドローモード
Ctrl+2:そのままの画面でドローモード(スナップショット画面)
Ctrl+3:タイマー(休憩時間の残り時間を表示させるようです)

★新機能★Ctrl+1かCtrl+2を押して、ドローモードに変更して以下のキーを押すとペンの色が変わります。
R:赤
G:緑
B:青
O:オレンジ
P:ピンク

通常のドローモードだと背景はズームされた画面が背景となりますが、以下のキーを押すと背景が単色になります。
W:白
K:黒

線を引くのに便利な機能として、
・Shiftキーを押しながら線を引くと、直線を簡単に書けます。
・Ctrlキーを押しながら線を引くと、四角形を簡単に書けます。
・★新機能★Chift+Ctrlキーを押しながら線を引くと、矢印が簡単に書けます。

★新機能★ドローモードで描いた絵をPNGに保存機能。Ctrl+Sで保存可能!

因みにズームしたまま書いた絵を消したければ、Ctrl+Zで消せます。

 zoomit

2008年12月18日木曜日

Notes 検索設定時のエラー

SharePointによるNotes検索ですが、基本は下記の自習書に従って設定すれば検索が出来るようになります。
「Microsoft Office SharePoint Server 2007 自習書 Notes/Domino 情報共有資産の活性化」を参照
http://technet.microsoft.com/ja-jp/cc952469.aspx

しかし、「コンテンツソースの種類」で「Lotus Notes」を選択した時にエラーになる場合が有ります。
エラーが出た時に、ブラウザの戻るボタンを押すとNotesサーバー、データベース等を選択する画面が表示されます。
サーバー名を入力して何かイベントを発生させるとデータベース一覧が更新されて選択できるようになります。
(「サーバー名を入力してください」のラジオボタンをクリックしたりしてイベントを発生させる、、何回かすれば多分成功します。。)
ここで設定できればクロール、検索には問題ないと思われますが、 画面が開けないので設定変更が出来ない。。

このエラーの原因として考えられる事は、公開アドレス帳に登録されている「サーバー文書?」のサーバーが起動していないとエラーになる様です。
対策としては、
・サーバー文書の削除
・登録されているサーバーを設定時は起動する
の何れかです。

2008年12月8日月曜日

Office Business Applications 開発環境構築ガイド

暫く前から公開されてましたが、下記からダウンロード可能です。
中身は、環境構築に関する手順が記載されています。
OBA開発環境と銘打ってますが、SharePointのシングル構成を設定する手順です。
初めて構築する人向けの資料としては良くできていると思います。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=ec7c1e31-8dd4-4d9a-a5a0-2700b7249399&DisplayLang=ja

2008年11月24日月曜日

日本語でSharePointに関係のあるBlog達

取合えず、ブックマークに有ったSharePoint関連Blogを総て書き出してみました。
結構あるのですね。。
(下の方は、更新してないBlogも含まれます。)

■MSDN Blog
松崎 剛 ブログ (Tsuyoshi Matsuzaki Blog)
http://blogs.msdn.com/tsmatsuz/default.aspx

SharePoint Developer's Blog
http://blogs.msdn.com/spdevjp/default.aspx

VSTO みちしるべ ~道標~
http://blogs.msdn.com/saikik/default.aspx

GroupBoard Blog
http://blogs.msdn.com/groupboard_blog/default.aspx

■その他のBlog
SharePoint Technical Note
http://shanqiai.weblogs.jp/sharepoint_technical_note/

クリエ・イルミネート ブログ
http://crie-illuminate.spaces.live.com/default.aspx

kunitaka's SharePoint Factory
http://blog.sharepoint-factory.net/

SharePoint Developer
http://sharepoint.orivers.jp/blogs/orivers/default.aspx
http://community.orivers.jp/blogs/tech/default.aspx

半人前SharePointerのブログ
http://www3.atword.jp/halfsharepointer/

SharePoint MANIACS
http://sharepoint.boo.jp/

SharePoint Designersブログ
http://sharepointspd.wordpress.com/
http://blog.goo.ne.jp/lunghta

strawhat weblog
http://blog.straw-hat.jp/

Yahoo!ブログ - モスラーblog
http://blogs.yahoo.co.jp/kogepan091

SharePoint と仲良くなろう!
http://sharepoint-friend.blogspot.com/

SharePoint Web パーツ ライブラリ
http://sharepointwebparts.blog8.fc2.com/

SPS2003開発:So-net blog
http://blog.so-net.ne.jp/SharePoint_Programing/

Yahoo!ブログ - SharePointなど徒然
http://blogs.yahoo.co.jp/momochiro_happy

SharePoint活用ブログ
http://sharepoint-tech.seesaa.net/

ブログ - Microsoft Office Project Server 2007
http://msprj.spaces.live.com/default.aspx

SharePoint開発者のブログ - livedoor Blog(ブログ)
http://blog.livedoor.jp/sharepoint/

C#とかSharePointとかVistaとか
http://ishiharajunichi.spaces.live.com/default.aspx

NAgiler航海日誌v2
http://d.hatena.ne.jp/takakuro/

InfoPatisserie:So-net blog
http://infopatisserie.blog.so-net.ne.jp/

FrontPage - SharePoint開発者のWiki - livedoor Wiki(ウィキ)
http://wiki.livedoor.jp/sharepoint/d/FrontPage

2008年11月9日日曜日

InfoPath2007で自動採番を実装!

要望が多いのに実装されていない機能ですよね。
これをSQLのストアドプロシージャを使って簡単に実装させます。
たぶん、2003でも同様の実装は可能だと思います。
実際の環境で使うには、排他制御等して確実に採番できるように変更が必要だと思われます。

1.SQL Serverに最新の番号を管理するテーブルを作成する。

CREATE TABLE [採番](
    [SEQ] [numeric](18, 0) NULL,
    [KBN] [int] NOT NULL

2.ストアドプロシージャを設定する

CREATE PROCEDURE [採番ストアド]
@KBNCODE INT
AS
DECLARE @MyKbn [numeric]
SET @MyKbn = @KBNCODE
SET NOCOUNT ON
BEGIN TRAN TR1
SELECT (select SEQ From 採番 WHERE KBN = @MyKbn) AS SEQ
UPDATE 採番
SET SEQ = SEQ + 1 WHERE KBN = @MyKbn
COMMIT TRAN TR1

3.InfoPathで「データ接続」設定をする
・接続先の追加でSQL Serverへの接続の作成
・「SQLの編集」でSQLを「Execute  採番ストアド  1」の様に変更する
・確認メッセージが出てくるが「はい」で保存
4.InfoPathのボタンクリック時の動作規則で番号を取得する時に作成した接続でデータを取得する
・自動接続は設定しない、開く度に採番されてしまう為、、

自動採番できれば、ファイル名に使ってもよし、申請番号に使ってもよし、、と色々出来ますね。
この実装は、Formsサービスでも実装可能です。
フォームの入力を保存するときに、ファイル名を聞かれるのが残念な感じがしましたが、この実装で解決できます。

2008年11月8日土曜日

MS SharePoint Resource

Microsoft Office SharePoint Server 2007 ダウンロード可能ドキュメント
http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/sharepointserver/cc952467.aspx

Microsoft Office SharePoint Server 2007 自習書シリーズ
http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/sharepointserver/cc952469.aspx

Office SharePoint Server 2007 を評価しよう!
http://www.microsoft.com/japan/office/2007/sharepoint/trial.mspx

Office SharePoint Server 2007 のダウンロード可能なブック
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262788.aspx

Downloadable content for Office SharePoint Server 2007
http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc262788.aspx

Office SharePoint Server 2007 「逆引き」技術資料集
http://technet.microsoft.com/ja-jp/office/sharepointserver/cc952456.aspx

System Center Data Protection Manager 2007 製品ドキュメント
http://technet.microsoft.com/ja-jp/dpm/bb931334.aspx

見る the 2007 Microsoft Office system
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/office/cc853365.aspx

Video demos and training for Office SharePoint Server 2007
http://technet.microsoft.com/en-us/library/cc262880.aspx

Windows SharePoint Services 3.0 SDK へようこそ
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms441339.aspx

Office SharePoint Server 2007 (Technetライブラリ)
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263630.aspx

SharePoint Server 2007 お役立ちツール
http://www.microsoft.com/japan/office/2007/sharepoint/tool.mspx

Microsoft Office SharePoint Server 2007 VHD (英語版)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=67f93dcb-ada8-4db5-a47b-df17e14b2c74&DisplayLang=en

Microsoft Office SharePoint Server 2007 試用版
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=2e6e5a9c-ebf6-4f7f-8467-f4de6bd6b831

※Windows2008へMOSSをインストールする為には、評価版のSP1適用済みSetupで製品版のプロダクトキーを入力します。
製品版と評価版は同じバイナリなのですね!

2008年11月7日金曜日

MCP 70-542合格

一寸前に70-542を受験しました。
TS: Microsoft Office SharePoint Server 2007 - Application Development

合格はしましたが750点位しか取れませんでした。。

原因は、オブジェクトモデルをきちんと確認しないで受験した為です。。
セカンドショットキャンペーンで申し込んだので1回目は落ちてもいいかなーと、、

受験範囲のオブジェクトモデルは一通り出題されてるので、MSDN等で確認して受験に挑むと良いと思います。

2008年10月29日水曜日

Windows Live IDがOpenIDに対応するようなので

SharePointの認証プロバイダにOpenID使えないかなと思い少し調べてみました。
先ずは、SharePointが使える認証は下記3個のみ。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc288475.aspx

  • Windows
  • ASP.NETフォーム
  • SSO

上記のどれかでOpenIDが使えたら良いので、ASP.NETで調査
OpenIDに対応したASP.NETの認証プロバイダを探せば良いのでググルと
http://code.google.com/p/dotnetopenid/
http://zio3.net/cs/blogs/ziolog/archive/2008/01/23/asp-net-openid.aspx
http://www.microsoft.com/japan/msdn/enterprise/pag/securityguidance/paght000012.aspx
とここら辺で実装できそう。

でも、権限の付与はどうするのかな?

もう少し調べると、Windows Liveの認証を使ってSharePointにログイン可能な事が判りました。
例によってCodePlex。
http://www.codeplex.com/CKS/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=7746
「Community Kit SharePoint」て何でも作るのだなーと感心してしまいました。
(Windows Live AuthってSharePointの認証プロバイダを作ったのですね)

権限の付与ってOpenIDでも同じなので"CKS:WLA"でも同じような感じなのかな?
# "Authenticated Live Users" group, which works just like the built-in "NT_AUTHORITY\Authenticated Users" group that can be used for any SharePoint access control list.

2008年10月25日土曜日

MOSS Faceted Searchを試してみました

SharePointの検索を拡張するツールです。
機能としては、ドリルダウンする様にして検索を絞り込む事が出来ます。
右側でコンテンツタイプ等をクリックすると絞り込んだ結果が表示されます。

公開URLは、下記です。確認したバージョンは最新の2.5です。
http://www.codeplex.com/FacetedSearch

「Microsoft SharePoint Team Blog」でも紹介されてますね。
http://blogs.msdn.com/sharepoint/archive/2008/01/30/open-source-faceted-search-for-moss-2007-and-microsoft-search-server-2008-part-1-of-2.aspx

 image

一応インストール手順を記載しておきます。(マニュアルが添付しているので十分だと思いますが)
1.Enterprise Libraryをインストール
Ⅰ.「Ent Library 3.1.zip」を解凍する。
Ⅱ.DLLをGACに食べさせる。(「GAC_EntLib.bat」実行したらインストールできそうですが私の環境ではダメだった)
Ⅲ.「CreateCachingDb.cmd」コマンドを修正する。
(”<YOUR SQL SERVER INSTANCE NAME>” ここをSQLサーバの ”SERVER” か”SERVER\INSTANCE”の様にする)
Ⅳ.「CreateCachingDb.cmd」を実行する。
Ⅴ.マニュアルに従い、Web.Configを修正する
(Ⅲと同様にSQLサーバを指定する個所があります)
2.Faceted Searchをインストール
Ⅰ.「Setup.EXE」を動かしてインストール
Ⅱ.全体管理サイトで「ソリューションの管理」で検索サイトのあるWebアプリケーションに展開する
Ⅲ.検索サイトがあるサイトコレクションで「サイトコレクションの機能」から「Office SharePoint Server Faceted Search Web Parts」を有効化
Ⅳ.Webパーツギャラリーで「SearchBreadCrumbs.webpart」と「SearchFacets.webpart」を開いてもエラーにならないか確認
Ⅴ.検索結果画面にWebパーツ2個を配置して、Webパーツ連携の設定をする

2008年10月22日水曜日

Search Server 2008試用版の有効期限が切れた時

試用版で180日経過したら、単純に検索が出来ないだけみたいです。
リストの作成、リストアイテムの登録は出来ました。

image

ダウンロードは下記URLからどうぞ、ファーム構成を作れるので大規模な検索インフラも構築可能です。
Search Server 2008 試用版 (x86)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=5de047e1-0289-4e8e-81de-56bf74ecc89e&displaylang=ja
Search Server 2008 試用版 (x64)
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=1a6cc7f9-6d1b-4f90-ac00-097ce7575748&displaylang=ja

無料のExpress版は下記からどうぞ、小規模な検索範囲なら無料版でも十分動くと思います。
Search Server 2008 Express (x86) - RTM
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=ce0a29fe-e906-4767-b841-b41d7a31949f&displaylang=ja 
Search Server 2008 Express (x64) - RTM
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=ee70ef07-7dbf-4158-bd41-4239eacebfd0&displaylang=ja

2008年10月18日土曜日

SSIS 2008 でSharePoint Listを取得

試してないのですが、SQL Server 2008 のインテグレーションサービスでSharePointリストの値を取得できそうなツールです。
SharePointからのデータ連携がETLツールで出来れば楽ですよね。

http://www.codeplex.com/SQLSrvIntegrationSrv/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=17652

SSIS 2008 でSharePoint Listを取得
SSIS 2008 でSharePoint Listを取得2
SSIS 2008 でSharePoint Listを取得3

2008年10月12日日曜日

MSP(MOSS Application Development)70-542 で評価されるスキル

元ネタは下記URLです。
http://www.microsoft.com/japan/learning/mcp/exam.aspx?cert=1&id=70-542

何処を勉強すればよいか分からないので試験範囲と解説URLのマッピングを作成しました。
途中で疲れてきたので適当+未完成です。

http://office.microsoft.com/download/afile.aspx?AssetID=AM101638541041
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc337889.aspx 

エンタープライズ コンテンツの管理

文書ポリシーを使用して文書のストレージ ビジネス ルールを強制する

• カスタム文書ポリシーを作成する
• ポリシー機能を使用して文書ポリシーを展開する
• ポリシー リソースを使用して文書ポリシーのロジックを指定する
• 期限切れポリシー機能を使用して文書の保存規則を管理する
• 文書の期限が切れた場合にワークフローを開始する
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA100995531041.aspx
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101735291041.aspx

カスタム ポリシーを使用して Windows SharePoint Services コンテンツを監査する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/cc794261.aspx

Office SharePoint Server 2007 レコード管理機能を使用してレコードを管理する

• カスタム ファイル計画を作成する
• カスタム監査レポートを作成する
• カスタム ファイル送信を作成する
• カスタム リーガル ホールドを作成する
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101735961041.aspx
http://www.microsoft.com/japan/technet/community/columns/secmgmt/sm0407.mspx

Office SharePoint Server 2007 Web コンテンツ管理機能を使用してコンテンツを作成する

• ページ オーサリング ツールバーを拡張する
• 動的にページを作成する
• コンテンツ プレースフォルダを使用してページ レイアウトを変更する
• カスタム フィールド コントロールを作成する
• リソースの一覧を使用してサイトをローカライズする
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa830818.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa830815.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa830817.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb727372.aspx
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointdesigner/HA101551701041.aspx

サーバー間でコンテンツを展開する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms549024.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263428.aspx

Web コンテンツのバリエーションを提供する

• プロファイル設定に基づいてバリエーションにユーザーをリダイレクトする
• プライマリ バリエーションでイベントが発生した場合にワークフローを開始する
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101212991041.aspx
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101207311041.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262055.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms562040.aspx

1 つの階層内に複数のサイトを提供する

http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101317231041.aspx

 

Office SharePoint Server 2007 を使用したビジネス インテリジェンスソリューションの作成

http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA100872181041.aspx
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/CH101785431041.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262935.aspx

Excel Services を使用して Microsoft Excel ワークブックからデータを表示する

http://office.microsoft.com/ja-jp/excel/CH101024611041.aspx

Stsadm.exe コマンドライン ツールを使用して信頼できるワークブックの場所を作成する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms562080.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262818.aspx

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc288413.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/bb758869.aspx

Excel Services のユーザー定義関数を使用してビジネス ロジックを実装する

• Windows SharePoint Services リストからエンタープライズ データを処理する
• ユーザー定義関数のトラブルシューティングを行う
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms499792.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/aa981325.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262346.aspx

Excel Services を使用してワークブック内のデータをフィルタ処理する

http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101054701041.aspx

カスタム Web パーツのレポート ビューア Web パーツにパラメータを提供する

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb326410.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb283248.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb326214.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms345247.aspx

レポート センター Web サイトにデータ接続を追加してデータ ソースを公開する

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/ms156018.aspx
http://office.microsoft.com/ja-jp/access/HA102093071041.aspx

レポート データ ソースのデータを使用して主要業績評価指標 (KPI) の Web パーツを作成する

http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA100800271041.aspx

 

ビジネス データ カタログ (BDC) を使用したビジネス データと Office SharePoint Server 2007 の統合

BDC アプリケーション定義を作成する

• 基幹業務 (LOB) システムを作成する
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA102200501041.aspx

BDC アプリケーション定義で外部アプリケーションについて記述する

• LOB システム インスタンスを作成する
• エンティティを作成する
http://www.microsoft.com/japan/msdn/office/2007/bb613692.aspx

外部データ ソースのデータを表示する

ファインダ メソッドを作成する
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms559510.aspx

外部データ ソースに格納されているデータのインデックス処理を有効にする

• IDEnumerator を作成する
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms577629.aspx

BDC アプリケーション定義での検索を有効にする

• エンティティの識別子を作成してシングル アイテムのクエリを有効にする
SpecificFinder メソッドを作成してシングル アイテムのクエリを有効にする
• 入力および出力パラメータを SpecificFinder メソッドに追加する
• フィルタ記述子を作成する
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms545953.aspx

エンティティでカスタム アクションを作成する

http://www.microsoft.com/japan/msdn/office/2007/cc185134.aspx

2 つのエンティティ間の関連付けを作成する

http://xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

Web パーツを作成してデータを参照する

• LOB システム インスタンスを返す
• エンティティを返す
• エンティティでファインダを実行する
• エンティティでメソッドを実行する
• エンティティで SpecificFinder を実行する
• エンティティでワイルドカード フィルタを実行する
http://download.microsoft.com/download/a/3/5/a354e691-55bf-4333-9780-bc62ba9c1e98/HOL09RTM.pdf

 

Office SharePoint Server 2007 アプリケーション プラットフォームサービスのアクセス

ワークフロー内の InfoPath データを処理する

http://xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

Form Services コントロールを使用して ASP.NET ページ内で InfoPath フォームを表示する

http://www.microsoft.com/japan/msdn/office/2007/ms778201.aspx

Office Forms Server 管理業務を自動化する

• 以前にアップロードしたフォーム テンプレートをアクティブにする
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc261806.aspx

シングル サインオン (SSO) 資格情報ストアを使用して資格情報を管理する

• BDC で使用するためにカスタム SSO プロバイダを作成する
• SSO を使用して資格情報を Web サービスの呼び出しに適用する
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms562408.aspx

ドキュメント コンバータを使用して文書を変換する

• 既存のドキュメント コンバータを使用して文書ライブラリから文書を変換する
• 変換処理で文書の優先度を高くする
• カスタム文書の形式を別の形式に変換する
• ドキュメント コンバータを使用してページを発行する
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms518493.aspx
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101575371041.aspx?pid=CH101237711041

Office SharePoint Server 2007 Web サービスから取得したユーザープロファイルを表示する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms494053.aspx

 

Search サービスを使用したデータ検索

プログラムによって Search サービスを強化する

• 共有サービス プロバイダ (SSP) の検索内容にアクセスする
• おすすめコンテンツを作成して検索用語を関連付ける
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101176621041.aspx?pid=CH100305461041
http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA102411181041.aspx?pid=CH100305461041

BDC を検索するためにカスタム検索ページを追加する

• 検索ページにタブを追加してユーザー インターフェイスを拡張する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms558854.aspx

エンタープライズ検索 Web パーツを作成してカスタム検索機能を提供する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms584220.aspx

主要な検索結果 XSLT を変更して検索結果の表示をカスタマイズする

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms584121.aspx

Windows SharePoint Services 検索 Web サービスの結果を表示する

http://www.infoq.com/jp/articles/swanson-moss-web-services

キーワード クエリの結果を表示する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms497054.aspx

 

対象ユーザー メンバシップに基づくコンテンツの対象の指定

対象ユーザーを作成する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms573802.aspx

規則を使用して対象ユーザー メンバシップの条件を指定する

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc261958.aspx

対象ユーザーのリスト アイテムの対象を指定する

http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101690531041.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms571011.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms563693.aspx

フィルタを使用して対象ユーザーの Web パーツの対象を指定する

http://office.microsoft.com/ja-jp/sharepointserver/HA101688401041.aspx

ユーザーが所属するすべての対象ユーザーを表示する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms500775.aspx

指定の対象ユーザー内のすべてのユーザーを表示する

http://xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

 

プロファイルを使用した機能のカスタマイズ

LDAP ストアからユーザー プロファイル ストアにユーザーをインポートする

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263081.aspx
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263163.aspx

ユーザー プロファイル ストアでプロファイルを作成する

http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc263076.aspx

プロファイルのプロパティを操作する

• ユーザー プロファイル ストアにプロファイルを追加する
• 複数値のプロパティを作成してユーザー プロファイル ストアのユーザーの属性をストアする
• ユーザー プロファイルから特定のプロパティを取得する
• ユーザー プロファイル プロパティに BDC データ アイテムをマッピングする
• ユーザー プロファイル プロパティのプライバシー ポリシーを設定する
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/cc262327.aspx

指定のユーザーのすべての仕事仲間を表示する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms583506.aspx

新しいメンバシップに配布リストを追加する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms492573.aspx

ユーザー プロファイル変更ログの結果を表示する

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms517376.aspx
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms549249.aspx

2008年10月5日日曜日

SyncToy v2.0

複数台のPCを使用している人にはとても便利なツールです。PC間でファイルの同期をとるのに利用しています。
2008/8/15にv2がリリースされたようです。
見た目はv1.4からあまり変わりませんが、v2から大幅に機能改善されているように思います。
(2.0からMicrosoft Sync Frameworkを使ってるようですし。。)

http://forums.microsoft.com/sync/ShowForum.aspx?ForumID=2026&SiteID=75
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=c26efa36-98e0-4ee9-a7c5-98d0592d8c52&DisplayLang=en

2008年9月30日火曜日

WSS3.0 SP1 on VISTA

タイトルの通り、VISTAにWSSをインストールする方法の紹介です。
VISTAはWindows2008と同じLongphonカーネルなので、WSSは当然SP1以降です。

インストール方法を要約すると、
1.Helperアプリケーションを使ってWSSのインストーラーからファイルを抽出
2.抽出したファイルでWSSをインストール
3.あとは、普通に構成ウイザードを動かしてインストール

要はインストーラーを誤魔化してVISTAに入れてしまえという実装です。
同様の手法は他のアプリケーションにも適用可能で、例えばWindows Live MailをWindows Server 2008にインストール可能です。
(当然サポータブルではないと思います。)

詳細は下記のリンクを参照して下さい。

How to install Windows SharePoint Services 3.0 SP1 on Vista x64/x86

VISTAにWSSをインストール出来ると、開発環境が作りやすく成るメリットがあります。

2008年9月29日月曜日

SharePoint SQL BI統合

SharePointにSQLのReportingを統合の手順を残しておきます。

事前に、ReportingService統合を「サイトコレクションの機能」から有効にする必要が有ります。

 

1.ドキュメントライブラリの作成

WS000271

2.ドキュメントライブラリの「コンテンツタイプの管理を許可する」を「はい」にする

WS000272

3.「既存のサイトコンテンツタイプから追加」をクリック

WS000273

4.作成したドキュメントライブラリにコンテンツタイプを3個追加する

・レポートビルダ レポート

・レポートデータソース

・レポートビルダのモデル

WS000274

5.ドキュメントライブラリからデフォルトのコンテンツタイプ「ドキュメント」を削除する

WS000275 WS000276 WS000277

6.「既定のコンテンツタイプ」を”レポートビルダレポート”にする

WS000278 WS000279

7.データソースを設定する。(SQL Analysis Serverへ接続接続文字列を設定します)

WS000280 

8.モデルを設定する

WS000281

9.データソースとモデルを設定したドキュメントライブラリは下記のように成ります。

WS000282

10.「新規」をクリックすると既定のコンテンツタイプ「レポートビルダ」が起動します。

WS000283 

11.レポートいビルダでグラフを作成して保存します。

WS000284 WS000285

12.レポートを保存するとドキュメントライブラリは下記のように成ります。

WS000286

13.ドキュメントライブラリのレポートをクリックするとレポートビルダで作成したレポートを参照出来ます。

WS000287

14.「アクション」メニューから「サブスクライブ」を選択すると作成したレポートを配信する設定が表示されます。

WS000288 WS000289

2008年9月20日土曜日

SharePoint関連のMCP

現在日本語で受験可能なSharePoint関連のMCPは4個あるようです。
最近、70-630と70-631を受験して無事合格しました。
それぞれ、920点台と970点台でした。
 
Microsoftが公開しているWebの模試で勉強すれば間違いなく合格できるのかなと感じました。
因みにWebの模試(70-630と70-631のみ)は下記リンクから受けることができます。
 
次は、70-541と70-542を受験します。しかし、どのような問題が出題されるか全然わかりません。(模試が無いので、、、)
 
■試験番号:70-541
TS: Microsoft Windows SharePoint Services 3.0 - Application Development
■試験番号:70-542
TS: Microsoft Office SharePoint Server 2007 - Application Development
■試験番号:70-630
TS: SharePoint Server 2007, Configuring
■試験番号:70-631
TS: Windows SharePoint Services 3.0, Configuring
 

2008年9月16日火曜日

MOSS 禁則文字一覧

あまり情報が出回っていないので一応投稿

サイト(URL) ※1 フォルダ名 ※2,3 ファイル名 ※2,3,4
tilde (~) × × ×
number sign (#) × × ×
percent (%) × × ×
ampersand (&) × × ×
asterisk (*) × × ×
braces ({ }) × × ×
backslash (\) × × ×
colon (:) × × ×
angle brackets (< >) × × ×
question mark (?) × × ×
slash (/) × × ×
plus sign (+) ×
pipe (|) × × ×
quotation mark (") × × ×

※1 アンダースコア「_」又は、ピリオド「.」を先頭に使用する事ができません。
※2 連続したピリオド「..」を使用する事が出来ません。
※3 先頭又は後尾にピリオド「.」を使用する事ができません。
※4 空のファイルを使用する事はできません。

参考URL:http://support.microsoft.com/kb/905231/en-us

2008年9月8日月曜日

Enhanced Content Query Web Part

http://www.codeplex.com/ECQWP

コンテンツクエリWebパーツの拡張です。

WSS3.0にはコンテンツクエリWebパーツがないのでMOSS2007のみ利用可能です。

コンテンツクエリWebパーツだとリンクのみでSharePointリストのメニューが表示されませんが、このWebパーツを使うと下記の様なメニューが表示されます。

インストールは特に問題なくインストールできますが、トップレベルサイトコレクション以外では動作しません。

中身を解析するとXSLファイルへのリンクが「/../../xxxx」の様な形になってます・・・

その為、トップレベルサイトに配置されたページのみWebパーツを使う事が出来ました。

SPDで簡単に直してみましたが、動かなかったので諦めました。。。

(ソースコード内にもハードコードされてたので若しかすると・・・)

content query web part with context menus no toolbar small.jpg

Document Livrary Treeview

http://www.codeplex.com/MyWebPartsCollection

例によってのCodePlex
ドキュメント ライブラリをエクスプローラー風に見せます。
取りあえずは問題なく使えるかなと思います。

WS000250

設定可能な項目も割と有ります。

WS000251

2008年8月30日土曜日

SSRS 2008 Add-in for SharePointの注意事項

少し試して、何点か分かり難い事が有ったのでメモメモ

1.SSRS2008をSharePoint統合モードで構成
2.アドインをダウンロード
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=200FD7B5-DB7C-4B8C-A7DC-5EFEE6E19005&displaylang=ja
3.全てのWEFサーバーへインストール
Ⅰ.全体管理サイトにメニューが出てこない?
1)全体管理サイトの「サイトコレクションの機能」からレポートサービス統合を有効にしたらレポーティングサービスのメニューが出てきます。
(実はMSDNに書いてました
Ⅱ.SharePoint統合モードでインストール後、お試しでレポートを発行したらエラー?
・ドキュメントライブラリのコンテンツタイプにレポートを追加したらクリックワンスでレポートビルダーが起動できた!
Ⅲ.レポートビルダーがOffice2007形式かと思えば、、、RTM版は未だ
1)Office2007形式になるのはv2からの様でまだRc1です
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=cc9acbbd-570c-4712-b74d-85f537a5a75f&DisplayLang=en
2)レポートビルダー、、てなんか
☆シナリオさえ間違わなければエンドユーザーが簡単に使えるツールですが、、、
SharePointと統合は素晴らしいですね
☆Excel Serviceの様な感じで使えるしね
4.レポート統合の設定
Ⅰ.全体管理サイトの[Reporting  Service]セクションで[統合管理の設定]でレポーティングサービスの統合設定
1)統合するれぽーーてぃんぐサービスのURL
http://<ReportingServiceのサーバー>/reportserver
2)認証を指定
・取りあえず「信頼済みアカウント」にしてWebアプリケーションのプロセスID(Webアプリケーション作成時に指定したユーザー)がDBにつながる様に権限設定すれば良いかな?
SQL認証なら、信頼済みアカウントを使う必要があるのかな?
Form認証でも、認証プロバイダがADならOKらしい
・面倒なら、「Windows認証」にしてみんなが繋がる様に。。。
Ⅱ.全体管理サイトの[Reporting  Service]セクションで[データベースアクセスの許可]
1)構成DBとコンテンツDBにアクセス出来て、SSRSに読み書き権限でローカルAdmin権限、、、
取りあえずAdministratorでやってしまえ

■SharePoint 統合の計画
http://technet.microsoft.com/ja-jp/library/bb326405.aspx
■Microsoft SQL Server 2008 Reporting Services アドインの Readme
http://download.microsoft.com/download/8/2/3/82391af9-7775-4e23-a1a3-b5283507adf9/readme_rsaddin.htm
■チュートリアル  レポート ビルダのクリックスルー レポートのカスタマイズ
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms365324.aspx

2008年8月17日日曜日

ルートサイトコレクションで発行機能を有効に出来ない!?

初期インストールの手順によって発行機能を有効に出来ない場合が有りました。
MOSS2007SP1とインフラストラクチャ更新プログラムをインストールする手順で発行機能を有効に出来ない場合が有ります。

■発行機能を有効に出来ないパタン
1.「OfficeServerwithSP1.exe」をインストール
2.インストール後、構成ウイザードをキャンセルする。
3.infrastructureupdateformicrosoftofficeservers-kb951297-fullfile-x86.exe
4.インストール後、構成ウイザード+各種設定をする。

■発行機能を有効に出来るパタン
1.「OfficeServerwithSP1.exe」をインストール
2.インストール後、構成ウイザードを動かす。
3.infrastructureupdateformicrosoftofficeservers-kb951297-fullfile-x86.exe
4.インストール後、構成ウイザード+各種設定をする。

2008年7月10日木曜日

Windows2008でWebClientサービスを有効にする為には

Windows2008でSharePointのエクスプローラービューが見れなかったので原因を調べると、WebClientサービスが有りませんでした。

WebClientサービスが有効でなければ、SharePoint上のファイルのOfficeファイルを編集出来ない。

解決方法としては、「デスクトップ エクスペリエンス」機能をインストールしたらWebClientサービスもインストールされます。

2008年4月23日水曜日

Windows2008にSQL 2008 CPTをインストールする注意点

Windows2008へSQL 2008 CPTをインストールした結果、、必ずデータベースとanalysisサービスで失敗する現象に悩まされました。。。
条件を絞ると、サーバー上でADが動いていると失敗する様です。
 
本番環境ではあり得ないのでしょうが、、
 

2008年4月15日火曜日

Windows2008 へSQL 2005 Reporting Serviceをインストールする方法

Windows2008へNonSPのSSRSはインストールできません。
 
SP2適用済みのSQL2005はないので少し手間をかける必要があります。
SSRSをインストールするには以下の手順でインストールできます。
 
1.SQLサーバーをインストール後、SP2を適用
(この段階では、SSRSはインストールしない)
2.NonSPのSSRSをインストール後、SP2を適用

 

2008年2月1日金曜日

VMRCPlus v1.8で差分ディスクが。。

 

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=80ADC08C-BFC6-4C3A-B4F1-772F550AE791&displaylang=en#filelist

VMRCPlusの新版が公開されました。

早速試したところ、差分ディスクが飛んでしまう様になりました。

デモの前日に、、、

 

v1.7に戻しても同じだった!

VMRCは無関係?