インストールをしてみての感想を少し、、、
- Reporting Service統合が最初から含まれている
- SQL2008 R2用がインストールされている為、SQL2008環境だとレポートビルダーを起動出来なかった。
- SQL2008 R2にインプレスアップグレードを実施したらレポートビルダーが起動出来た
- レポートビルダーはVer3.0で最初からClickOnce
- SQL2008 R2にインプレスアップグレードを実施したらレポートビルダーが起動出来た
- SQL2008 R2用がインストールされている為、SQL2008環境だとレポートビルダーを起動出来なかった。
- Notes Connectorも最初から含まれる
- 結局、Notes8.5クライアントをインストールする必要がある様だ
- 64Bit化して改善するか?
- 2007では、クローラーは32Bitである必要があった
- 対応するNotesクライアントが32Bitしか公開されていなかった為
Notes8辺りから64Bit対応
- 対応するNotesクライアントが32Bitしか公開されていなかった為
- 2007では、クローラーは32Bitである必要があった
- Webアプリケーションを作成する時に認証を選択する
- 2007と同じか、クレーム認証を選択
- クレーム認証に期待大
- 2007でクレーム認証を組み込むExtentionはRCのまま?
- 2007と同じか、クレーム認証を選択
- Access Serviceに期待大
- Accessで開発したアプリケーションをWeb化出来る機能
- レポート機能は、Reporting Service統合機能を使っている様だ
- SQL2008だと動かない?
- 要検証だな
- SQL2008だと動かない?
- Office Web Applicationの挙動
- Webで編集する時と、クライアントで編集する場合、、操作手順が良く分からん?
- SharePoint Servserをインストール後、OWAを追加モジュールとしてインストールした
- インストールモードの選択肢は、2007と同じ様だ
- スタンドアロン、完全などがある。
- 本番環境では、2007同様に完全でインストールして手動で構成するのが好ましいと思う
- スタンドアロン、完全などがある。
- インストールが簡単
- Windows2008 R2をインストールして、未構成状態でインストールしたが、自動的に必要なソフトはインストールされた。
- IIS関連、必須コンポーネントなど
- スタンドアロンでインストールすると、すごい簡単
- Search Server2008も簡単だったが、更にブラッシュアップされている
- Windows2008 R2をインストールして、未構成状態でインストールしたが、自動的に必要なソフトはインストールされた。
- シングルポイントの排除
- 共有サービス管理がなくなった
- 共有サービスに障害が発生した時の影響が出かかったのですよね
- 検索のクローラー
- 構成図を見ると、DBサーバーも複数化
- 2010の機能、ログシッピング先のRead Only DBの事か?
- 2007の場合は、ログシッピング先に切り替えるは手動
- ログシッピング先は遠隔のDRサイトを想定すればよいか?
- 2010の機能、ログシッピング先のRead Only DBの事か?
- 共有サービス管理がなくなった
- SharePoint Designer 2010と統合されている
- 2007レベルの統合とは別次元
- カスタムリスト
- InfoPathでカスタマイズできるらしい
個人的に、2010での注目機能は、「Access Service」、「クレーム認証」、「Office Web Application」ですね。
開発系の新機能は注目するべき事が多すぎる。。特に注目している機能は下記かな?
やはり、SharePointとBIは結婚する運命だと思うし
- SandBox Solution
- Client ObjectModel
- ReportingService
- PowerPivot
あと、まだまだ謎な部分が多い
BDCの新版である、BCS、、サーバーサイドとクライアントサイド?SharePoint Foundation にもBCSの機能があるような事が書いているし、
2007の時は、E-CAL機能だったのに?
あとは、既存機能がどの様に変わったのか?
検証が必要ですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿