そのままなのですが、入力内容の検証も標準機能では、実装が難しい機能の一つです。
SharePoint Designerを使用してバリデーションの実装は可能ですが、ちょっと面倒なのですよね。
その様な時は、この製品。
SharePoint Form Validation
こちらの様に入力内容がメールアドレスであるかの確認ができます。
メールアドレスであるかの検証は正規表現を使用しています。
設定画面は下記の通りです。
正規表現が書ければ大概の事には対応できると思います。
下記の様な正規表現エディタもあるので、正規表現を理解していなくても実装可能です。
日本で利用しそうなものとして、下記の様な正規表現が予め登録されています。
- IPアドレス
- XML/HTML要素
- アカウント検証
- インターネットURL
- 数字
- 整数
- 日本の電話番号
- 日本の郵便番号
お問合せは下記まで、、、
info@piecepoint.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿