2009年10月5日月曜日

StoragePoint インストール3 ~初期設定

前回インストールが成功したStoragePointの初期設定をします。

 

  1. 「サーバーの全体管理」の「アプリケーション構成の管理」にStragePointが追加されました。
    「License Management」をクリックしてライセンス設定画面を開きます。
  2. 「Activate」をクリック
     
  3. レジストキーを入力、WFEでローカルAdmin権限のアカウントを登録して、「Activate」ボタンをクリック
    ※ この時にインターネットに接続している必要があると思われる!
     
  4. レジストレーションが完了したら、「Continue」ボタンをクリック
    WS000084
  5. ライセンスのステータスが変わった事を確認して、「OK」をクリック
    WS000085
  6. 「EBS Provider Status」をクリック
  7. 「Activate」ボタンをクリック
    WS000086
  8. 「Activate」ボタンをクリック
    WS000087
  9. WFE上で、IISRESETとタイマーサービスの再起動を実施する
    IISRESET
    NET STOP SPTimerV3
    NET START SPTimerV3

    WS000088
  10. 「EBS Provider is Activated」に成っている事を確認する。
    WS000089

初期設定は以上、次回はストレージプロファイルの設定を予定

StoragePoint インストール ~インデックス

ダウンロードは此方から

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