前回インストールが成功したStoragePointの初期設定をします。
- 「サーバーの全体管理」の「アプリケーション構成の管理」にStragePointが追加されました。
「License Management」をクリックしてライセンス設定画面を開きます。
- 「Activate」をクリック
- レジストキーを入力、WFEでローカルAdmin権限のアカウントを登録して、「Activate」ボタンをクリック
※ この時にインターネットに接続している必要があると思われる!
- レジストレーションが完了したら、「Continue」ボタンをクリック
- ライセンスのステータスが変わった事を確認して、「OK」をクリック
- 「EBS Provider Status」をクリック
- 「Activate」ボタンをクリック
- 「Activate」ボタンをクリック
- WFE上で、IISRESETとタイマーサービスの再起動を実施する
IISRESET
NET STOP SPTimerV3
NET START SPTimerV3
- 「EBS Provider is Activated」に成っている事を確認する。
初期設定は以上、次回はストレージプロファイルの設定を予定
ダウンロードは此方から
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